2006-01-01から1年間の記事一覧
▽▽▽ 白地に金の釉切れ ▽
▽▽▽ 小さめ 指に収まりが良い 底の白い景色がよい ▽
▽▽▽▽ 静物彫刻 ▽
▽ id:ogata_toshi:20060405 の作品と一緒にある、羽根です。子象が、天から地上へと降りてくるときに 背中からとれた羽根。 ▽
私のちいさな家 ◇◇◇◇◇
△△△△△△△△ 港の小さな家。一階には老夫婦。二階には留学生が住んでいます。 壁のひとつはピンク色。この面は海側。 この島の家の港側の壁は、それぞれにいろいろな色をしています。港にやってくる舟から街を見ると、さまざまな彩りがモザイクのように見えます…
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港の家 海辺 ▽ ▽
港の家 ▽ ▽
直方体白化粧花器 △ △
茶箪笥 ▽ ▽
△ △ 写真が小さくて解り辛いかと思いますが 白いレリーフのような風景 空から見たように魚市場の彫刻 広場の彫刻 白い集会所 花器につかえるようなオブジェ など 椅子の背後には器の彫刻が並べられています
▽▽ GATA・pishi・mk/1というタイムマシンがある。これは、その重要なパーツのひとつです。
◇◇◇◇◇◇◇魚で、思い出したのですが。 子どもの頃、毎日のように近所の川に遊びに行ってました。 その川は子どもの足でも1分くらいの距離でした。 山もすぐ近くで、六甲山の登山地図の中に家があったので。家から歩いて山に行けてました。 って妙な言い方です…
白い岩魚 ▽▽ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 岩魚釣りの師匠がいます。 しかし、一度も一緒に沢登りに行ったことはありません。 口頭で、いろいろ話してきかせていただいてます。 それも、釣りの話はほとんど無くて、 師匠が語るのは、 山菜とか食べ物の話とか、自分の仕事の大変…
▽ この建物は内部を水が巡る構造になっています。 水を管理しているのはひとりの老人です。 朝夕、二回、白い通路を歩いて、水を確かめます。 最初の登り口は垂直の壁なので緊張します。 ※信楽で制作した作品。 織部を荒い土の中に練り込みました。
an apple ▽▽ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 私は、いくつかの窯を使って作品をつくっています。ある窯場には、陶芸家の方が何人かいらっしゃいます。 その一人が、実家から林檎を持ってきてくれて。頂きました。とても美しいと思いました。 なので、つくりました。つくりだすと…
▽▽ ◇◇◇◇◇◇◇◇ノートは何冊か平行して描いています。 日頃の覚え書き。メモ帳のようなもの。何冊か使ってるのは、作品を立ち上げるときに、全ての関連頁をを同時に観ておきたいから。この頁は、ある作品の採光について考えたもの。 窓の角度大きさ、それによる…
▽▽ 幹線道路工事予定地に貴重な古墳があるという。そこで、アートイベントを計画した。
▽▽ 海の作品をつくる為に、海に潜ったり、カヤックで水面を観たりする。図書館で図鑑を観て、魚のスケッチをします。 同じ写真集を何度も借りる。
salmon ▽▽
▽ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇アトリエの庭には、何種類かの木が育っています。 枝払いをした後に、枝を使って舟をつくりました。 海に出たら魚も釣らないとと思い、釣り針もつくりました。 ◇◇◇◇◇◇◇◇
a saurel ▽
シーカヤック ▽▽ 海の側の村へ通っていたころ。 洋上にまつわる作品の為にシーカヤック(実物)をつくろうと考えていた時期がありました。 そのときの模型。 実際にブライアン・ヘイリーさんに観て貰い、アドバイスをしていただきました。 簡単に書くとバウ…
the Galaxy ▽▽ 宇宙にある海のような。 銀河。 光の速度で何万光年ということが私には想像できない。 今輝いて見ている星は、私が産まれるはるか前に、消滅してるかもしれない。 それは、その星の光だけが宇宙にベクトルのようにあるってことか?
id:ogata_toshi:20060421 と 同一作品 ▽▽▽
a crab ▽▽ 数年前に美術館で、宮川香山のほんものを観ました。 びっくりしました。 美しいし、しかも彫刻で。 そう、工芸品と言うよりも彫刻作品という感じで。 モチベーションの高そうな作品…。 それぞれの釉薬の厚味を考慮した上で粘土原形を作ってる。 す…
wine ▽▽▽
tea-thing ▽ ◇◇◇◇◇◇◇◇ティーポット。 アトリエ。私の美術室で使っている。 ◇◇◇◇◇◇◇◇